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Works   郊外に建つ若夫婦の家 神奈川県横浜市 A 邸  この設計のテーマ・お客様からのご要望・設計データへ
 
     
     
     
   
     
   
     
   
     
     
             
   
全面道路から駐車場横長いアプローチ階段を上り玄関へ。
前面道路側の北面と、左側東面はそれぞれ断熱、セキュリティの面から壁量を多くした。窓が細い分ポイントの色で
アート感を出し、玄関扉の色やポーチの石段等との繋がりもモダンな感じにした。 
  雨水による外壁汚れ防止と若い家庭らしい色で塗り分け
将来の窓サッシ部の汚れを想定して、雨だれの道筋にあらかじめ伸縮目地を入れておき、その面を塗り分けとした。将来雨だれの汚れが出ても、最悪カラー部分の塗り直しで済ませる。
 
   
玄関から玄関ホールに入り、緑で縁取りされたガラス扉が目に入る。扉越しに居間、庭の緑が見えるが視覚的にもまた床の段差もないので、一直線で庭のテラスに目線が誘導される。ホールの石タイルとアプローチ外部階段は同じ石タイルで。
  玄関ホールの天井間接照明。将来絵のライティングにも。玄関ホールはただ通過する為の機能照明だけでなく、居間から眺めたり外から帰って来た時に最初に印象が決定する所なので、出来る限り印象的な壁面や照明計画を考えたい場所である。
 
   
キッチンの四角い穴を通して会話、育児、景色が臨める。キッチンとL・Dとの境界壁は、櫛形上で上部がオープンである。
 また3つの四角い窓は夜には照明が入りキッチンをライトアップする仕掛けになっている。来客の際もうまく手元が隠せてそれでもオープンキッチンの雰囲気に近い。更にシンク上部にはW-1000の水切り棚が大活躍の機能重視の造作キッチンである。
  造作の洗面所。鏡の扉をスライドして充電器など隠す収納と見せる収納を使い分ける。見せる収納の量が増えた際は、スライド扉を2枚追加できるようにレールは設置してある。キャビネットの中は、脱衣かごや洗剤収納、ドライヤーや化粧品収納などを予定している。  
   
LDから書斎を臨む。階段脇のガラスを通して採光が届く。
階段下のスペースに書斎を配置し、玄関ホール廊下と居間とのショートカット通路にも利用した。家の中で廻れる導線があるのは大変便利なものです。裏方に回されがちな階段室をこの家の中心に据えて、手摺に透明ガラスを入れる事で書斎への明採りに活用できます。階段の構造全体に”赤”を持ってくる事でアートな感じを出します。
  書斎から階段の赤を通してリビング、テラス、庭を臨む。
廊下からの書斎入り口引戸を開け放しておくと玄関ホールから庭が一直線で見えます。書斎にこもっていても、庭の緑が目に入る仕掛けになっています。
 
   
1階ゲストトイレ手洗い。低めの小さな棚が便利です。半間幅程度のトイレに使用できる手洗いボウル家具は既製品だと非常にコンパクト過ぎて使いにくいものが大方です。これは、手洗いボウルもゆっくり使えてその上カウンター、清掃用具収納まで備えた作り付けの手洗い家具です
  寝室の屋内窓。階段を挟んで向かいの外壁窓から明採り。家の中のもう一つの窓ともいいましょうか。直接外部に向ける窓よりも階段越しに窓の採光を取り込むので、寝室のベッド廻りに安定した光と風が入ります。夜は壁の中の襖戸を閉めて遮光をします。  
   
寝室内腰上収納。階段上に収納が突き出ます。丁度、階段のあがり口付近の天井を下げて、主寝室側から使い易い高さで布団収納を設置しています。扉は和紙張りとし、カーテンのプリント模様とコーディネートしています。
  2階用手洗い。FIXガラスにシート張り、廊下にも採光を。風水でみると位置的にはこの位置関係で2階の洗面所、トイレを設置しなければならず、階段上ってきた廊下が暗くなりました。トイレにある北側窓の採光を廊下に取り入れる為に透明FIXガラスにカッティングシートを張り、光の明るさとカラーを楽しみます。  
       
 
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